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コンセプト

施工技術・施工管理

施工技術:新築

構造様式

戸建住宅は年間5棟限定で新築しています。構造様式は木造軸組工法による平屋建てもしく2階建てになります。

年間5棟の理由

スイコーでは構造材をコンピューター制御のプレカット工場加工により大工の作業工程を減らし工期短縮を実現しています。上棟後の造作工事においては一定レベル以上の職人(大工技能者)により行うため安定的な品質を保つために5棟までとしています。

地元の職人による施工へのこだわり

建設業界には昔から職人のあっせん業者がいます。最近はネットを利用したマッチングサービスにより手透きの日雇い労働者や職人捜しをすることが可能です。しかし、そのような職人の場合には、技能レベルが不明であることや当社の工事仕様について不慣れなために施工時間が延びたり、工事品質の低下を招く可能性が高くなります。

そのような理由からスイコーでは、一般個人の住宅建築専門なことから基本的には宮城県内に住民票があり身元がハッキリしている職人を選定しています。(高レベルな専門技能を持つ職人による施工が必要な場合には他県から来てもらうことがあります。)

木造軸組工法にこだわる理由

木造軸組工法は、日本の住宅建築において最も多く用いられてきた工法です。現在も数多く新築されています。かつて日本の木造建築は地震に弱く、火災に弱いと言われていましたが、学術的研究並びに技術開発されたことで非木造建築と遜色ないレベルに到達しています。近年は公共建築物においての木造建築が推進されていることにも現れています。

スイコーが戸建住宅新築において木造軸組工法にこだわる理由は、汎用性の高い資材等の流通量が多いことにあります。平成8年に大手ハウスメーカーの下請けから脱却して以来、数万件の戸建住宅のリフォーム工事、リペア工事、メンテナンス工事を行っています。その中でハウスメーカー建築の住宅も数多く対応していますが、特殊な工法や部材のため一般的に流通しておらず資材を調達することができないという状態に何度も遭遇しています。「建てたハウスメーカーには二度と頼みたくはない」というお客様の場合には、結果として高い費用になってしまうケースもあります。

木造軸組工法ならば汎用性の高い資材がほとんどなため調達しやすく、構造等の技術についても一般化されているため業者を変えることがたやすくなります。木造軸組工法を選択することはお客様にとって生涯的に様々な選択肢があるということであり、それが第一と考えるからです。

耐震性について

木造2階建て住宅の場合には、四号特例(建築基準法第6条の4第四号)と呼ばれる制度が適用になります。これは建築確認申請時において構造計算が審査対象外ということです。この特例により行政手続きが簡素化になり建築工事費の設計費等の軽減になっています。スイコーでは、木造戸建住宅において一般的に実施されていない構造計算(許容応力度計算)を実施した上で耐震等級3クラスの耐震性能にしています。

鉄骨造や鉄筋コンクリート造の中規模建築物と同じ構造計算(許容応力度計算)をしていることは、安全性の確認に加えて将来増改築をする場合には建物の状況が具体的に把握できるメリットがあります。

また、制震装置を標準仕様としており耐震性+制震性の住宅にしています。制震装置により地震時の揺れを軽減することで構造部材の劣化を抑制します。

オプションとして、耐震シミュレーション解析を提供しています。戸建住宅の倒壊が多かった阪神淡路大震災の振動波を使用して構造設計した住宅の仮想シミュレーションにて揺らして損害状況を把握することができます。

省エネ性について

断熱材は小屋裏、壁、床下にセルロースファイバーを使用しています。温熱環境に加えて防音性もよくなっています。完成後には見えなくなる部分がほとんどなので、施工中に行っている空間体験会にて状況を確認いただけます。特に冬期の窓が未設置な状況で外と内の温度差を体験していただくのがオススメです。現行法の省エネ基準をクリアしつつオーバースペックにならないよう仙台エリアにおいて適度な暖かさの住まいを実現します。

施工技術:リノベーション

  • リノベーションの定義スイコーでは、全面改修などによる住宅本体の基本性能を向上させる大規模リフォームをリノベーションとしています。
  • リノベーションの施工技術ガイドライン国土交通省が推進している「長期優良住宅化リフォーム推進事業」並びに(一財)建築環境・省エネルギー機構(通称:IBEC)が推進している「自立循環型住宅」他をガイドラインとして用いています。
  • 性能向上リフォーム
  • 認定長期優良住宅化リフォーム

施工技術:リフォーム

  • リフォームの定義新築した当時の建築基準法による性能レベルまたは現状より改善するリフォーム工事。既存不適格建築物の場合には、その状況のままになります。
  • 劣化対策、維持管理可変性
  • 水回り住設機器交換

施工技術:耐震改修工事

宮城県仙台市戸建木造住宅耐震改修工事補助金交付事業に対象となる住宅の耐震改修工事を行っています。

当該工事は、所得税の特別控除および固定資産税の減額の対象となる場合があります。所有する住宅が対象になるかどうかについての調査についても対応しています。お気軽にご相談ください。

施工管理

スイコーは非常駐施工管理(建築施工管理技士による常駐施工管理をしていません。)です。メイン担当者、サブ担当者が施工管理者として対応いたします。建築工事の規模により建築士または建築施工管理技士より主任技術者を専任し、常駐せずに施工管理を行います。3グレード施工管理プラン(エコノミー・スタンダード・プレミアム)からお選びいただけます。常駐により施工管理をご希望の場合には、ご相談ください。複数名の建築施工管理技士(国家資格)が在籍しています。

また、建築士による施工監理(建築士法による)をご希望の場合には、要相談となります。